府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
また、手続方法と支給方法等の周知につきましては、12月の「広報ふちゅう」でありますとか市のホームページ、公式アプリやSNSでお知らせします。また、詳しい手続方法につきましては、個別通知でお知らせすることとなります。個別通知は住民基本台帳の情報から該当者を絞り込みますが、家庭の事情により住所を別にしている場合など、通知が届かないケースも想定されます。
また、手続方法と支給方法等の周知につきましては、12月の「広報ふちゅう」でありますとか市のホームページ、公式アプリやSNSでお知らせします。また、詳しい手続方法につきましては、個別通知でお知らせすることとなります。個別通知は住民基本台帳の情報から該当者を絞り込みますが、家庭の事情により住所を別にしている場合など、通知が届かないケースも想定されます。
受水槽、貯水槽設置者に対しましては、ホームページで貯水槽の管理の徹底を呼びかけ、「広報ふちゅう」でも、毎年注意喚起をしているところでございます。 また、設置者の負担を解消するため、給水装置の新設や改築時の設計審査では、可能な範囲で直結給水方式の採用を指導、推進しているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 加島議員。
今言われたいろいろな支援策等について、できれば「広報ふちゅう」等でお知らせをしていただきたいのが私の希望です。ここにきて言い方が悪いかもしれませんが、ようやく何とかしなければならないという市民の意識というか町民の意識が盛り上がってきていますが、先ほど言いましたようにもう来年、来春の話になっているわけですね実際には。ですので、そういうその状況だということをまず知らせる。
続きまして、周知の方法でございますけれども、予算御承認いただいて、すぐに取りかかろうと考えておりますが、周知のツールといたしましては、やはり「広報ふちゅう」、それからホームページ、SNS、プレスリリース、そして商工会議所、商工会の会報紙でありますとか、そういったところのチラシを挟ませていただいてとかという形で御協力いただきながら事業者の方にお知らせをしてまいりたいと考えております。
また、紙媒体にはなりますけれども、市の「広報ふちゅう」では、毎月2ページの見開きで、この子育てステーションちゅちゅのページを設けております。ここでは乳幼児健診や相談案内、イベント情報等で来所の促進につなげているところでございます。さらに、今までなかった、これも紙ではございますけれども、府中市の子育て一覧、子育てガイドブックというものを、今、作成を進めているところです。
また、そういったしていること、してきたことにつきましても、この議会の場ですとか、「広報ふちゅう」などを通じて、また市長も説明をしているところでございます。 当然、交付金ですので、今後は国から個々の事業、一つ一つにさらに詳細な検証を加えていくことになっております。
こういったケースにつきましては、県から高校等を通じて、各家庭へお知らせが配布される予定となっていますが、市といたしましても、「広報ふちゅう」、市のホームページ、My府中、ライン等の媒体と活用し周知を行ってまいりたいと考えております。
それから、「広報ふちゅう」をはじめまして、ホームページ、メール、LINEなどでもさまざまな方法で今回の制度について情報提供をしていきたいと考えております。
この崖近接等危険住宅移転事業補助金について、周知の方法につきましては府中市ではホームページへの掲載、そして「広報ふちゅう」へ掲載して周知を図っております。 また、土砂災害区域指定の説明会がございましたけれども、この説明会におきましても支援策の一つとして御紹介させていただいております。
次に、啓発でございますが、啓発活動としましては、これまで2回、「広報ふちゅう」の消費生活情報というコーナーの中で、令和元年6月、そして、昨年の2月にSDGsの目標、あるいは消費者庁の取り組み、そして、エシカル消費の具体的な取り組み方法、例えばエコバッグですとか、そういったことを紹介させていただき、普及啓発を行っているところでございます。
○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 広報につきましては、「広報ふちゅう」によりまして、6月号で広報しております。そのほかでホームページでも広報しております。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 加島分科員。
あともう一つですけれども、今度、「広報ふちゅう」を、新聞購読されていない方々へのその辺の公平感といったところの御質問だったと思います。それにつきましては、基本的には新聞折込で配布しておりますけれども、新聞購読を行っておられない方につきまして、希望される方には、「広報ふちゅう」に掲載した紙面と同じものを別途作成して配布したいと考えております。
○副主査(広瀬和彦君) これも現状なんですが、9月の「広報ふちゅう」に、パパママ教室の参加として、対象が府中市に住民票のある妊婦とその家族という形で掲載されていたんですが、出産のために市外から実家に帰られた妊産婦の方々の参加や相談などは、そういった利用はできないのかどうなのか教えてください。 ○主査(大本千香子君) 山田ネウボラ推進課長。
昨年の官民連携事業検討委員会での御指摘もございまして、昨年12月から連続で毎月「広報ふちゅう」に戦略的な情報発信をしております。今後もさまざまな情報媒体を活用いたしまして、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の魅力や活動事例などを発信してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 広瀬和彦君。
今回、6月1日付の「広報ふちゅう」で小野市長は内水浸水・市街地浸水への取り組みを進めていますと記載がありました。ここで一般質問をしたり、地元町内会からの要望や、創生会、公明党の提言などに真摯に耳を傾けていただき、中須町の浸水対策事業や目崎町、元町などの排水路対策事業を本年度の主要事業にしていただいたので、豪雨災害の対策実施に向けた調査・検討が進んでいるものと大変感謝をしております。
本市におきましても、観光連盟の事業実施に伴いまして、「広報ふちゅう」12月号におきまして当補助金事業の募集の記事を掲載したところでございまして、事業者及び団体に募集を広く呼びかけたところでございます。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
それで、公共下水道と合併浄化槽と二つがありますが、この助成について、先日見ましたが、「広報ふちゅう」令和2年9月1日号に載っていましたが、汚水処理施設の早期整備に向けて合併処理浄化槽の補助金制度を拡充しますとありました。
続いて、事業名59、広報ふちゅうデジタルブック化事業について、質疑のある方は順次御発言を願います。 土井分科員。 ○分科員(土井基司君) デジタルブック化した具体的な成果は、登録者数等がわかればお願いいたします。 ○主査(福田勉君) 岡田政策企画課長。 ○政策企画課長(岡田宏子君) 広報のカタログポケットでございますが、昨年の5月1日号から導入したものでございます。
ICT都市ふちゅうの実現とあわせまして、電子図書館の機能を強化することにより、学校での調べ学習での活用や、市民の皆様のライフスタイルに合わせた利用形態の拡充のほか、今後の検討にはなりますが、例えば「広報ふちゅう」に加えて、学校で使われている副教材などの府中市独自の資料を電子化した活用や、行政の情報を発信したり、観光で府中市を訪れた方へ観光情報を提供するなど、さまざまな活用も模索していきたいと考えております
商品券の購入を希望される方はこの期間内に市が発行する「広報ふちゅう」に添付の往復はがきにより申し込みをしていただきたいと思います。「広報ふちゅう」に添付の往復はがきは窓口配布も行っております。この配布場所につきましては府中文化センター、市役所の本庁舎、そして上下支所、府中天満屋ハッピーカウンター、上下町商工会、府中商工会議所などで配布しておりますので御利用いただきたいと思います。